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電気分解による水素ガス(水素水も)は再結合しやすく、電極版付近では高濃度でもカニューラ出口付近では濃度がほとんどない商品が横行しています。そのような現状から、お客様がデタラメな商品に騙されず、優良な商品を選ぶポイントとして当社は以下の2点を提唱いたしております。
①カニユーラ出口付近の濃度を表記している商品かどうか?
②第三者機関による濃度測定結果を表記している商品かどうか。
ドクター水素ボトルはカニユーラ出口付近の濃度が第三者機関の測定値で830,000ppmを超える商品となりました。是非ご堪能下さい。
類似品にご注意ください!!
最近、ドクター水素ボトルの名前に似せた商品名や形を模倣した全く濃度が出ていない商品が出回っております。こうした商品を、ドクター水素ボトルよりも濃度は低いが定価も安いなどと宣伝したり、弊社が取得したエビデンスを商品名だけを消してあたかも自社商品で取ったかのように演出する企業が出てきており、ドクター水素ボトルを買おうとして間違って購入してしまうなど大変に混乱を招いております。
特に最近は純度99.9%と表記する会社が増えましたが、これもまったくあてになりません。
と言うのも電気分解をした直後はどの機械も純度は99.9%で、大切なことは発生時よりも鼻に入る直前の濃度を示す必要があるからです。
ドクター水素ボトルはこの鼻に入る瞬間の濃度が83.117%と第三者機関により証明されています。
むしろ、純度99.9%と書いている会社は自社の商品の水素ガス濃度に自信がないからこそ、このような当たり前のことを記載しています。そう言う言葉のトリックに騙されないようにしてください。
水素ガス商品をご購入の際には必ず自社でエビデンスを取得しているか?
第三者機関で正確な濃度測定をしているか?などを是非ご確認ください。
また、今後ドクター水素ボトルで取得したエビデンスを勝手に加工して使用している企業や特許に抵触する商品を発売している企業には法的な手段をとってまいります。
■水素ガス濃度831,170ppm(カニューレ出口採取時計測)
■溶存水素水濃度1,616PPB(僅か5分の超スピード生成)
■USB充電
■ 医学博士久保方式なので水を入れるだけ
■スリムで携帯に便利
ドクター水素ボトルは、本体重量190gとペットボトル並の軽さでしかも便利な充電タイプです。 競技場内や会場に行く車の中で、電源のコンセントが無い場所でも、歩きながらでも高濃度の水素ガスを吸入する ことができます。
(交換したパーツは1年間の保証が付きます)